防犯カメラ選びのポイント

防犯カメラの設置についてのお問い合わせから作業完了までの流れをご紹介いたします!

防犯カメラには様々なタイプの商品がありますが、目的や設置環境に応じた商品をきちんと選択することが重要です。
  お客様にとって、どのような防犯カメラがふさわしいのか、下記ポイントを参考に商品を選択してください。

基本的にはを!

カラー防犯カメラであれば、着ている洋服の色、乗っていた車の色、使用した道具の色など犯人の特徴を掴みやすくなります。

※夜間撮影では高感度モノクロ防犯カメラを利用する場合もあります。

する場合は細心の注意を!

屋外などで暗くなってからの監視が考えられる場合は暗視機能付き、もしくは高感度タイプの防犯カメラを、例え雨などに濡れない場所であっても防犯カメラの破壊防止のためにハウジングケース(RD-1606RD-1610RD-1610S)をご利用になった方がよいでしょう。
※夜間撮影では高感度モノクロ防犯カメラを利用する場合もあります。

屋外用カメラの一覧ページはコチラ

防犯カメラシステムにはを!

弊社が取り扱っている防犯カメラの場合、基本的に家庭用テレビがそのままモニターとして利用できます。
録画に家庭用ビデオデッキを使う事もできますが、長時間の監視をご検討の場合は、防犯録画に適した専用録画機のご利用をおすすめします。

専用機材の導入で

防犯システムを効果的に管理する機能として、動作検知機能があり、この機能を搭載した録画機(各種録画機ページ)であれば、映像内に動きが検出されると録画機が反応して高画質録画を行います。
そうすることで動きの無い部分を省く事が出来、録画容量と記録のチェック時間を節約できます。

はしっかり

暗視カメラには、高い感度で映像を捉えるものと、赤外線光の照射で監視範囲を強制的に明るく映し出すものの2タイプがあります。夜間の監視で、人相まで確認可能な映像をお求めであれば、赤外線照射タイプをおすすめします。

※照射距離は機種によって異なります。
赤外線暗視カメラの一覧ページはコチラ

代表的な防犯カメラ

カメラとしての存在感があり、万引きなどの犯罪を未然に抑える「犯罪抑制効果」があります。
ハウジングケースをご使用頂くと屋外への設置も可能です。
コンビニや銀行などに採用されています。

カメラに直接雨が降りかかるような場所でも使用可能なカメラです。
一般家庭から店舗・ビル・マンションなど、多くの場所で活躍しています。 赤外線LED搭載型は夜間の撮影も可能です。
赤外線LED搭載型は夜間の撮影も可能です。

軒下やガレージの中など、カメラに直接水分がかからない場所で使用するカメラです。一般家庭から、店舗・ビル・マンションなど、多くの場所で活躍しています。
赤外線LED搭載型は夜間の撮影も可能です。

カメラとしての威圧感を抑え、店舗内の外観に調和しやすいカメラです。 丸い半円形のドームカバーにカメラが収まっているため、塵や汚れからカメラを守る意味合いもあります。空港・ホテル・エレベーター内・エントランスなどに多く使用されています。

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